番組内容
ウチの会社のピカッと光る「一番」はこれ!『NAGAOKA・ピカイチ・カイシャ・カタログ』
NPO法人長岡産業活性化協会NAZEには、素晴らしい技術を持った企業が数多く参加しています。
この度、高い技術力をもった、地域の誇りでもあるものづくり企業をより知ってもらうため、長岡工業高校放送局と連携し、PR動画を制作いたしました。
企業規模が大きくなくとも、他にはない「ピカッと光るイチバン」な強みを持った、特色ある企業が数多存在し、もの作りの盛んなこの地域の雇用や経済を支えています。ところが、学生・生徒やその保護者の皆さんには、思いのほか知られていません。
長岡工業高校放送局では、地元就職を目指す若者やご家庭に、少しでもこうした企業を知ってもらいたくて、高校生の目線で取材、編集した動画を「NAGAOKA・ピカイチ・カイシャ・カタログ」として制作しました。
【第1回 株式会社大菱計器製作所 代表取締役社長 島津克吉 様 からメッセージをいただきました】
「安心」をささえる「測る」を目指して。
「誇り」を持てる「測る」を目指して。
ものづくりには「測定」が必須です。「信頼」そして高精度のものづくりには高精度の測定が不可欠です。
高精度測定の実現にはしっかりとした基準器、測定機器が必要です。
私たちは機械加工で到達できないレベルを匠の技で追求し、信頼の基準器、測定機器をニーズにあったかたちで提供します。
大菱計器製品は、「Made in Japan」として高精度・高品質の信頼できる製品として評価されています。
また、永年培ってきた「精密加工技術」「匠の技」を活かしたメカ精度へのこだわりと電気制御、データ処理技術を融合した自動測定装置、専用測定器を設計から納入まで一貫して対応しています。
蓄積した匠の技とそのさらなる探求で先端技術への応用に挑戦。
そして他の技術と融合した新たな測定の開発に取り組んでいます。
「測れないモノは作れない。作ったことにならない」との考えと、その考えを基にして「測れないことを測れるようにする」ことを顧客とともに考え、測定ソリューションを提供します。
一段高い精度を作り上げる「技能者の匠の技」とそれを支える高精度機械での加工技術そしてこれらの能力を十分発揮させる設計技術で支えています。
「ものづくり」というと、先ずは部品を加工し、多くの部品を組み合わせて自動車、電機製品などの最終製品、或いはそれを生み出す工作機械、設備を作ることを思い浮かべる方が多いでしょう。
「カタチが見える物」が一般です。
縦・横・高さから成る三次元物体(一般に物)はデータム(面・線・点)を基準にして設計され、その設計に基づき製造されます。
作り上げられた成果物もデータム基準で評価(測定)されます。
その評価には特に妥当な仕様と性能を有するデータム平面は不可欠です。
それが「精密定盤」です。
大菱計器は、様々な「精密定盤」を造り続けています。
測定が「ものづくり」を支える基盤なら、定盤は「測定」を支える基盤といえるでしょう。
「真直」、「平面」は株式会社大菱計器製作所のコア技術です。
この動画をご覧になった皆さんが、まるでご自身で工場見学をしたように思って頂けたら幸いです。
NAZE会員の企業は、まだまだ沢山有ります。動画は、随時更新されますのでご期待ください。
NPO法人長岡産業活性化協会NAZEには、素晴らしい技術を持った企業が数多く参加しています。
この度、高い技術力をもった、地域の誇りでもあるものづくり企業をより知ってもらうため、長岡工業高校放送局と連携し、PR動画を制作いたしました。
企業規模が大きくなくとも、他にはない「ピカッと光るイチバン」な強みを持った、特色ある企業が数多存在し、もの作りの盛んなこの地域の雇用や経済を支えています。ところが、学生・生徒やその保護者の皆さんには、思いのほか知られていません。
長岡工業高校放送局では、地元就職を目指す若者やご家庭に、少しでもこうした企業を知ってもらいたくて、高校生の目線で取材、編集した動画を「NAGAOKA・ピカイチ・カイシャ・カタログ」として制作しました。
【第1回 株式会社大菱計器製作所 代表取締役社長 島津克吉 様 からメッセージをいただきました】
「安心」をささえる「測る」を目指して。
「誇り」を持てる「測る」を目指して。
ものづくりには「測定」が必須です。「信頼」そして高精度のものづくりには高精度の測定が不可欠です。
高精度測定の実現にはしっかりとした基準器、測定機器が必要です。
私たちは機械加工で到達できないレベルを匠の技で追求し、信頼の基準器、測定機器をニーズにあったかたちで提供します。
大菱計器製品は、「Made in Japan」として高精度・高品質の信頼できる製品として評価されています。
また、永年培ってきた「精密加工技術」「匠の技」を活かしたメカ精度へのこだわりと電気制御、データ処理技術を融合した自動測定装置、専用測定器を設計から納入まで一貫して対応しています。
蓄積した匠の技とそのさらなる探求で先端技術への応用に挑戦。
そして他の技術と融合した新たな測定の開発に取り組んでいます。
「測れないモノは作れない。作ったことにならない」との考えと、その考えを基にして「測れないことを測れるようにする」ことを顧客とともに考え、測定ソリューションを提供します。
一段高い精度を作り上げる「技能者の匠の技」とそれを支える高精度機械での加工技術そしてこれらの能力を十分発揮させる設計技術で支えています。
「ものづくり」というと、先ずは部品を加工し、多くの部品を組み合わせて自動車、電機製品などの最終製品、或いはそれを生み出す工作機械、設備を作ることを思い浮かべる方が多いでしょう。
「カタチが見える物」が一般です。
縦・横・高さから成る三次元物体(一般に物)はデータム(面・線・点)を基準にして設計され、その設計に基づき製造されます。
作り上げられた成果物もデータム基準で評価(測定)されます。
その評価には特に妥当な仕様と性能を有するデータム平面は不可欠です。
それが「精密定盤」です。
大菱計器は、様々な「精密定盤」を造り続けています。
測定が「ものづくり」を支える基盤なら、定盤は「測定」を支える基盤といえるでしょう。
「真直」、「平面」は株式会社大菱計器製作所のコア技術です。
この動画をご覧になった皆さんが、まるでご自身で工場見学をしたように思って頂けたら幸いです。
NAZE会員の企業は、まだまだ沢山有ります。動画は、随時更新されますのでご期待ください。