見るだけで楽しくわかる! 和島地域の偉人・良寛さん② 【ありのままの表現とは?】たのしく自由に、心をこめて|良寛さんの作品

番組内容

字がゆらゆらしててもいい。
難しい言葉を使わなくてもいい。

良寛さんの書や詩には、そんなやさしさがあります。

子どものために、想いを込めて書いた字。
誰でも読めるように書いた書。
おくりものみたいな詩や和歌。

「自分のままでいいんだ」って、
ちょっと気が楽になるような作品を、一緒にのぞいてみましょう。

📍良寛さんが晩年を過ごした長岡市和島地域にある「良寛の里美術館」では、豊かな自然に、書や和歌、暮らしの道具など、たくさんの足跡を見ることができます。
いつか、ふらっと訪れてみてくださいね。
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